ワールドカップ

ついに2002年ワールドカップサッカーが終わりました。1ヶ月間、ハラハラ・ドキドキ・ワクワクしっぱなしでしたね。決勝は強豪のドイツとブラジルで行われ、個人技と攻撃のブラジルが5度目のワールドカップを手にしました。両チームとも前評判はそれほど高くなくて、1次リーグも突破出来ないのでは?と言う声も多かったのですが、ここまで来てみると「やっぱりなー!」という感じですね。日本もベスト16で終わりました。欲を言うと色々ありますが、これまでの成績を考えると上出来でしょう。本当に頑張ってくれました。サッカーファンを、ものすごく増やしてくれましたし。先日、道ですれ違った60才ぐらいのおばさん3人組が「私は最後にやるPK戦って嫌いよ」「そうね、何か可哀想よねー」とか言い合ってました。ついこの間までは考えられないことですよね。韓国も4位で力尽きましたが、実に素晴らしいサッカーをやってましたね。最後まであきらめない姿勢には感動しました。またPK戦で見せた信じられないほどの精神力にも驚きました。日本には素晴らしいライバルがいますね。
それから岡田前日本代表監督が良い事を言ってました。「ドーハの悔しさで前回のフランス大会に初出場を果たし、前回一勝も出来なかった悔しさで今回勝ち点を上げ、しかもベスト16まで勝ち上がった。だから今回の悔しさを忘れずに頑張れば、次回はきっともっと上に行けると思う」と、いうような内容だったと思いますが「なるほど確かに!」と思いました。
確かに「伝統」というのは「負けた悔しさ」と「勝った喜び」の「積み重ね」なのかも知れませんね。

                                07/01 shige


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